塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号
1点目は学校規模適正化について、2点目は塩谷町児童・生徒の学力・体力の状況について、3点目は令和4年度塩谷町小中学校施設設備関係要望書について、4点目は塩谷町総合福祉センター(仮称)、それについて、5点目は町内コロナウイルス感染状況とワクチン接種についてであります。 調査は、各項目について委員からの質問に執行部側が回答するという方法で行われました。
1点目は学校規模適正化について、2点目は塩谷町児童・生徒の学力・体力の状況について、3点目は令和4年度塩谷町小中学校施設設備関係要望書について、4点目は塩谷町総合福祉センター(仮称)、それについて、5点目は町内コロナウイルス感染状況とワクチン接種についてであります。 調査は、各項目について委員からの質問に執行部側が回答するという方法で行われました。
そして、現在、もう一部着工いたしておりますけれども、学校施設ということで、西小学校・北中学校の体育館の改修、そして、北押原中学校・南押原中学校の給水設備の改修ということで、これも4億円見込んでおります。 また、新庁舎整備もいよいよ最後の仕上げに入るわけでありますけれども、備品とか、移転費用、そういったもので、1億5,000万円ほど見込んでおります。
それから、部活動が実施されていない日に、学校の部活動以外の団体へ学校施設を貸し出すことについてでございますけれども、これについては、令和5年度から段階的に実施していきます部活動の地域移行の一つの整備事項でもありますので、今後検討してまいりたいというふうに思っております。
また、来年度は、新庁舎整備事業が完了いたしますが、「粗大ごみ処理施設基幹改良工事」「ヤオハンいちごパーク陸上競技場全天候化改修工事」「水源地域振興拠点施設整備」等の大型の公共事業が本格化することに加えまして、学校施設整備や道路改良工事など、投資的経費の増加も想定されております。 これらの大型公共事業につきましても、財源の確保に努めながら着実な推進を図ってまいります。
教育環境の充実という項目の中に「学校施設長寿命化計画に基づく安全で安心して利用できる学校施設の整備や」というところで「長寿命化計画」が入ってございました。訂正させていただきます。--------------------------------------- △鈴木惠美君 ○議長(冨田達雄君) それでは、続きまして質問に入ります。 2番、鈴木惠美議員。
令和 4年 12月 定例会議 令和4年12月那須塩原市議会定例会議議事日程(第6号) 令和4年12月5日(月曜日)午前10時開議日程第1 市政一般質問 11番 星野健二議員 1.空き家等対策について 2.学校施設の整備について 3番 林 美幸議員 1.こどもまんなか社会の実現に向けた本市の取組について 2.緩やかなつながりにより
その当時、私、こども未来課におりまして、学校施設の管理担当ということで、その日のうちにグラウンドのほうに行って確認はしております。その後、その下側にお住まいの方、1週間程度避難されていたかと思うんですけれども、その後は落ち着いたという言い方も何か変なんですけれども、その地割れも目立っていないような状況で落ち着いたのかなというような感じがしております。
さて、今回の議案ですが、令和2年3月に公表された鹿沼市学校施設の長寿命化計画に基づくものであり、議員皆様にも配付されているものです。
次に、ちょっと時間もないので、質問を読んで、答弁いただいて終わりというふうになると思いますけれども、大項目5の環境教育及び学校施設のZEB化推進について、伺います。 一応その「ZEB化」というのは、ゼロ・エネルギー・ビルディングの略称で「ゼブ」と呼びますと。
説明を求められて、たまたま知っていた、妻なのですが、妻がみんなに半旗の意味を説明した例というのはあるのですが、学校施設への国旗の取扱いはどのようになっていますか。 ○議長(君島孝明) 篠山充教育長。 ◎教育長(篠山充) 市内の小中学校の半旗の掲揚につきましては、基本的には国や県のほうからの通知を受けて、その通知に従って半旗にする、あるいは半旗にしないというようなことで実施をしております。
町としての関与は、後援名義依頼により後援をしているほか、学校施設やカラーコーン等の物品の貸出しに応じております。 なお、大会当日に救急搬送された参加者2名のうち1名については当日のうちに退院、もう1名については翌日のお昼までには軽快して退院したと聞いております。 以上、答弁いたします。 ○議長(冨田達雄君) 高橋議員。 ◆1番(高橋好雄君) ちょっと今メモっていたので……。
教育費については、大田原市の文化財活用シンポジウム開催に係る経費を追加計上するとともに、小中学校施設整備事業費、公民館運営費、野崎研修センター運営費、図書館運営費、体育奨励事務費及び大田原グリーンパーク管理費について補正措置を講じるものであります。 これらの歳出に対する財源につきましては、負担金、国県支出金、給付金、繰入金、繰越金及び諸収入を充てるものであります。
学校施設は、そのほかの公共施設と違って、機能や目的が明確な構造になっていると思いますし、また、その利用、使用についても先生方の目が届くというところが特徴だと思いますし、さらにハード面については、予算も関係しますが、教育委員会がある程度は統制できるという点からも、一般の公共施設とは違ったハード整備が可能なのかとも思っています。
次に、解体等、今後の管理方針についてでありますが、これまで、学校施設整備におきましては、「校舎等の耐震化工事」「長寿命化改修工事」「熱中症対策のエアコン設置」などを重点的に実施をし、さらには、コロナウイルス感染症対策の施設整備に優先的に取り組んでいるところであります。
市としましては、児童生徒が安全で快適に学ぶことができる教育環境を整備するため、老朽化した学校施設の計画的な維持修繕、改修を進めてきております。 この修繕や改修につきましては、公共施設等有効活用基金を活用するとともに、教育施設長寿命化計画に基づく大規模な改修は、国からの学校施設環境改善交付金を有効に活用しているところであります。
学校施設の老朽化がピークを迎える中、教育環境の向上とともに学校施設を教材として活用し、児童生徒の環境教育を行うエコスクール事業が行われてきています。 本市においても、平成30年に埼玉小学校、黒磯中学校、そして本年度には箒根学園が参加しています。脱炭素社会を図る本市において、エコスクール・プラス事業への参加は非常に意義があると考えることから、以下のことについて伺います。
ということで、現状ではプールの利用については問題ございませんので、市貝町の学校施設長寿命化計画を参考にしながら今後のプールの在り方について検討してまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(山川英男) 豊田議員。 ◆5番(豊田功) 端的に、あるいは理解しやすいご説明をいただきまして、ありがとうございます。
また、コミュニティセンターが、旧小学校を単独で利活用した場合、学校施設は規模が大きく、光熱費や設備の保守点検など、維持管理費用もその分増加をいたします。 このように、旧小学校の有効活用、新たな施設整備費用、既存設備の更新、その後の維持管理費を総合的に検討した結果、最終的にコミュニティセンターは旧小学校を利活用せず、旧西大芦小学校敷地内へ新築整備することといたしました。
学校施設や市庁舎、道路など、教育や防災など、市民生活に必要な社会資本については、国や県の補助事業の導入を図るとともに、今後も必要に応じて、市債を活用しながら、整備を進めてまいります。 一方で、市債残高の増加は、将来の公債費負担の拡大にもつながることから、発行に当たっては、計画的に進めてまいりたいと考えております。 全ての社会資本整備のニーズに応えられないということですね。
また、15目教育施設整備基金につきましては、主に学校施設の長寿命化に対応するため、5,000万円を追加して積み立てております。 なお、16目ふるさと応援基金は、寄附額に併せ減額してございます。 12ページをご覧ください。